1997-02-18 第140回国会 参議院 法務委員会 第2号
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費九百四十九億四千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正迅速化を図る経費七百四億五千百万円、登記申請事件の審査等経費四十七億五千九百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として百一億二千万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成九年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費九百四十九億四千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正迅速化を図る経費七百四億五千百万円、登記申請事件の審査等経費四十七億五千九百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として百一億二千万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成九年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費九百四十三億五千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正迅速化を図る経費六百十七億七千二百万円、登記申請事件の審査等経費四十六億六千万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として七十二億一千五百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成八年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費九百三十三億八千八百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費五百八十五億七千五百万円、登記申請事件の審査等経費三十九億二千七百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として八十七億二百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成七年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費九百十九億九千八百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費五百四十七億九千五百万円、登記申請事件の審査等経費三十六億六千四百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として七十九億三千八百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成六年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費八百八十六億五千万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費四百八十一億六千百万円、登記申請事件の審査等経費三十四億三千六百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として七十九億八千五百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成五年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費八百七十七億二千七百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費四十七億百万円、登記申請事件の審査等経費三十三億四百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として八十四億八千八百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成四年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費八百三十五億一千九百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費三百八十四億三千七百万円、登記申請事件の審査等経費三十億八千万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として九十六億五千七百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成三年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費七百八十六億六千六百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費三百四億五百万円、登記申請事件の審査等経費二十八億一千二百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として九十四億円等をそれぞれ計上しております。 以上、平成二年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費七百二十三億四千九百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費百六十五億五千百万円、登記申請事件の審査等経費二十四億二千七百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として七十二億円等をそれぞれ計上しております。 以上、昭和六十三年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費七百一億四千二百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費百二十四億一千万円、登記申請事件の審査等経費二十一億二千六百万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備黄として六十二億八千五百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、昭和六十二年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。
歳出の主な内容といたしましては、登記所等管理経費六百五十九億二千七百万円、登記事務のコンピューター化計画の推進及び登記簿謄抄本交付事務の適正、迅速化を図る経費百十一億三千九百万円、登記申請事件の審査等経費十七億一千万円、法務局の支局出張所等を整備する施設整備費として六十億三百万円等をそれぞれ計上しております。 以上、昭和六十一年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。